2012. 10. 30. こんにちは。 このブログを見てくれている皆様。 今日は、挨拶をしに来ました。 実はわたくし、本日を持ちまして退社致します。 一日何度も歩いていたこの目黒通りはわたしにとって一番の見慣れた日本の街で、 毎日顔を合わせたブランチの皆さんは、わたしには「日本代表」!はは お客様に対しても同じで、すべてを間違いなく覚えているとは言えないとしても、 一件一件、ご契約に至るまでの交わしたお話や、その時の雰囲気などなど、 かなり覚えております。(ちょっと怖いくらいかも知れません) 中には一生の思い出にさせて頂きたいくらい素敵な出会いも何回もありまして、 有福な日本生活だったなと心から感じております。 お別れの話をしようとすると、欠くことのできない思い出は、 やはり社長との出会いですね。 しょうたを連れてて、ブランチ自転車に乗られていた事を先ず思い出してしまいます。;) その時の出会いが今ご縁と言えるまで続いたというのが不思議に感じながらも、 人生大事件だったなとも思います。:)素敵な機会を頂きましたこと、一生忘れられません。 また、失敗があるたびに、そっとフォローしてくれた事、 見捨てないでいてくれたこと、今でも忘れていません。 すべて有り難うございました。:) 本当はできるだけシンプルに挨拶させて頂くつもりでしたが、 書いて行くうちにだんだん、感情が深くなってしまいそうな気がしますね。 最後にお話したいのは、ここ最近わたしが担当させて頂きましたお客様へのお言葉です。 まだ御納品が終わってないお客様に対しては、 最後までお手伝いてきなかった事、申し訳ございません。 わたしを見て買ってくれてるとは思ってないとしても、 それでも、担当させて頂けた事がとても嬉しかったですし、 実は気づかれたら怖いだろうと笑い話で言われるほど、 自分が接したお客様に対しては特に熱い気持ちを持っております。 なので、申し訳ございません。あと、本当に有り難うございました。 引き継ぎをしっかりしておいて、御納品までスムーズに行くようにしますので、 引き続き、宜しくお願い申し上げます。 素敵な思い出を多く頂けてとても幸せでした。 また別の形で、ご縁を続けていきたいと思います。 特にブランチのみなさん、これからも付き合って下さいね。 まさか韓国帰るということが一生会えない事と同じだと思われてるわけではないでしょう! 近いですし、話はまだまだ続きますよ。(ウインク) 是非、遊びにも来ていただけたらと思います。;) 皆様、お世話になりました。 いろいろたくさんのご迷惑もかけていました。 それから、とても楽しかったです。 またどこかで会えること、今から楽しみにしております。 その時が来るまで、お元気で! #
by brunch_zena
| 2012-10-30 17:42
| en härlig vårdag*
2012. 10. 21. 去年の12月にはお家で小さなパーティーを開いてました。 (まあ、開くまでもないくらい、本の小さな集まり♪) 参加者はそれぞれ何を作ってくるかを先に決めといて、 ドレスコードもちょろと合わせていよいよ当日。 各自用意してきたものを広げてみたらジャーン♪ ワイングラスや食器などはパーティー用品店で揃えました。 お家に皆が同時に使えるくらいのカップなどが全く置いてなかったので。はは 今繰り返してみてもどうやってみんなが入れたのかが不思議。 誰かはお尻もきちんと付けずに座ってるふりをしていてたかも知れない。 去年はどういう気持ちで「パーティーやろう!」と思ってたのか覚えてないんですが、 一回だけでも、普段集まりづらいメンバーで、でも本当はせめて一回くらい こうやってプライベートで会ってみたかったメンバーでおしゃべりする機会ができて 本当に良かったなと思いました。ずっと前の事なのに、今考えてもとても嬉しい。 時間が過ぎて繰り返してみた時に残ってるのは、 それぞれの思い出と何枚かの写真、それなのかもという気がしまして。 要は、二度とないこの瞬間が大事という事! ちなみに!一番上のケーキはさとぴねえさんの作品でした。*-* #
by brunch_zena
| 2012-10-21 13:00
2012. 9. 29. この頃のヤマしろさんとゼナは最近週1回くらい時間を作って メンテナンスページを改善しようと頑張っています。 けれども、基本になるアイディアだけ持ってとりあえず初めてみたら、 やっていってるうちにどんどん悩みが出てきました。 視覚的に分かりやすく、ながらも洗練された感じで表現するには どうしたらいいのか!これ以上の方法は無いのか。 あと、ただ欲を張るだけじゃ、結果分かりづらく混雑しそうな気がして 何を入れて何を引いたらいいのか、などなど。 でも楽しくやっています。 本日は、この二人がこそこそ一体何をやってるんだろうと 好奇心を持ってくれてるブランチのスタッフの方々へ(いるかも知れない) ちょろっと流してみた話でした。 10月中旬披露?を目指して毎週ちょこちょこ進めています。 皆様、お楽しみに! #
by brunch_zena
| 2012-09-29 16:18
| en härlig vårdag*
2012. 9. 21. プラスワンにいるヤマシロさんに似てるはとさん。 どの辺が?と聞かれるとちょっとどの辺だと細かくは言えないのですが、 たーぶん、ブランチ内ではどこかで 「あ!似てる!似てるかも!」って気づくのが難しいまでもないと思います。 なんだか、全体が似てるんですよ、顔だけでなく。笑 (穏やかな雰囲気とか?^ー^か、姿勢とか、なんかこれって言えないけど全体的に・・・) ヤマシロさんも割りとこの子と似てるのがきらいじゃないみたいで、 「あれが買われたら寂しくなる気がします」と言ってますし、 見てると癒されるみたいです。 それに、違うところで売ってるあの子と同じハトを見た事があるらしいですが、 「うちにいる子がずっと可愛くて、ああいう顔はここにしかいないんです!」 という発言も。:-) そういえばハトに名前がまだないらしくて残念。 誰かつけてあげてください。パット思い浮かんだもので。 名前ができると、もっとあいくるしくなりますよ。 名前ができる事で、その辺の何かでなく、ここにだけあるこれになってくるから。 #
by brunch_zena
| 2012-09-21 14:17
| en härlig vårdag*
2012. 9. 18. わたしはアイヴィが好きです。 お水だけ適当にあげるとだんだん勝手に伸びてくれるから好きです。 植物育てるのが基本苦手なので、難しい子たちだとすぐダメになったり、 病気になっちゃう事がありますが、 このアイヴィだけはこんなわたしでも、悩む事なく面倒みてあげれる気がします。 特に写真を撮ってみると、この子の良さが輝いてきます。 何よりも最後の部分に力が入ってて、ちょろっと空気の中に飛んでるところが可愛いのです! わたしはこの写真を見て一瞬「JACK AND THE BEANSTALK」が思い出しました。 日本語でだと、えーと、あの英語のままグーグリングしても出てこないですね、 えっと、いるんです。子供の時よく見てたイギリス原作の本。 ジャックという男の子が誰か(悪い人かな)に牛を渡してその代わりにまめをもらったんです。 そのまめを植えたらそこから芽がだんだん伸びてきたんですね。空まで! それでそこをあの男の子が上がってみたんです。 そうしたら巨人の国に辿り着いたんですが、そこに宝物がいっぱいあってたらしくて 今度はそれを勝手に持って帰ったんですって。 そうしたら当然巨人が追いかけてきて、この男の子がその巨人を殺して(!) 宝物を全部自分のものにしたみたいな恐ろしい話。ロットの成功話みないなもんですね。 ちょっと話が脇道にそれたんですけど、 そう言えば子供のときの見る本って、結構激しいというか、 そんな美しい話じゃないんですよね。いつも。 まあ、子供にも人生っていうか世の中の法則(例えば、好かれたり嫌われたり、あとは生きる事と死ぬ事の問題だったり)を最初から隠せずに教えようとしてたのかも知れませんが。 えっと、どういうふうに今日の話をまとめればいいかが分からなくなりましたが、 とにかく、アイヴィが可愛いという話でした。(え?) 笑 では! #
by brunch_zena
| 2012-09-18 19:09
| en härlig vårdag*
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㈱BRUNCHのゼナです。ブランチと関係のある話から関係のない話まで、思いついたことなら自由に書いております。どうか温かな目で見守って頂けるようお願い申し上げます。
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